愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
少林議員。 ○5番(少林法子) 63ページ、同じく南宇和高校の魅力化推進についてです。 本当に喫緊の課題だと思うのですが、昨年の9月の補正137万くらいから始まったと思います。この魅力化計画。でも、この6月までにどのような分析をして何をしてきたのか、今後の方針は何なのかという報告がまずありません。
少林議員。 ○5番(少林法子) 63ページ、同じく南宇和高校の魅力化推進についてです。 本当に喫緊の課題だと思うのですが、昨年の9月の補正137万くらいから始まったと思います。この魅力化計画。でも、この6月までにどのような分析をして何をしてきたのか、今後の方針は何なのかという報告がまずありません。
○議長(原田達也) 少林議員から、答弁分割での質問がありました。 除草剤の使用について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。 ○町長(清水雅文) 少林議員の質問にお答えをします。
本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、5番、少林議員と、6番、石川議員を指名します。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 会期の決定 ○議長(原田達也) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りします。
次に、少林議員の質問を許します。 少林議員。 ○5番(少林法子) 失礼します。 まず、1、愛南町豊かな自然と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する条例の早期改正を求めるということです。
少林議員。 ○5番(少林法子) これ、町外の地域在勤ですね、非常に細かい7段階ありますが、全国展開をお考えなんでしょうか。どのような場合を想定していらっしゃるのか、この条例改定を必要とする具体的な想定あるいは計画、企画等ありましたらお示しください。 ○議長(原田達也) 浅海総務課長。 ○総務課長(浅海宏貴) お答えします。
少林議員。 ○5番(少林法子) 失礼します。このような問責決議をこのように出す前に、その2点のことがあったとき、あるいは今日出す前でも前の日でもいいんですが、例えば9月のときなど、どういう意図で放棄したのとか、あれはなぜとか、それ言い過ぎやないとか、そういうふうに金繁議員に直接問うたり話し合ったりする機会は持たれましたか。 ○議長(原田達也) 石川議員。
最後に、少林議員の質問を許します。 少林議員。 ○5番(少林法子) 失礼します。それでは、まず防災対策における優先順位と啓発活動について、お尋ねをいたします。 まず耐震化についてです。愛南町の耐震化率は、目標に90%を掲げながらも、現実には54%と県下でも大変低い水準になっております。
本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、4番、吉田議員と5番、少林議員を指名します。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 会期の決定 ○議長(原田達也) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りします。
少林議員。 ○5番(少林法子) 2点お伺いします。 1つ目、203ページなのですが。4款までか、これは入らんな。 ○議長(原田達也) 4款までですよ。 ○5番(少林法子) はい、失礼しました。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 吉村議員。 ○14番(吉村直城) 3点お伺いをいたします。
○議長(原田達也) 少林議員から、答弁分割での質問がありました。 コロナ後の財政見通しについて、理事者の答弁を求めます。 清水町長。 ○町長(清水雅文) 少林議員の質問にお答えをします。
少林議員。反対ですか。 ○5番(少林法子) 賛成意見です。 ○議長(原田達也) 反対の討論ございませんか。 石川議員。 ○6番(石川秀夫) この百条委員会を開く件に関して、先般町長からもですね、この問題が解決したらきちっと町民に説明するというようなお言葉があったと思います。今、裁判係争中で何ら事実が我々に届くようなことはないんじゃないかなと。
本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、5番、少林議員と6番、石川議員を指名いたします。 日程第2、第44号議案…… ○議長(原田達也) 中野議員。 ○11番(中野光博) 動議の提出をいたします。 ○議長(原田達也) 動議ですか。 ○11番(中野光博) はい。 ○議長(原田達也) ただいま、中野議員から小山地区太陽光発電事業に係る調査特別委員会の動議が提出されました。
次に、少林議員の質問を許します。 少林議員。 ○5番(少林法子) 失礼します。新人の少林です。私は、私の雇用主は町民であるという自覚の下、ここでの質問でもなるべく町民の皆さんが分かりやすい質問を心がけていくつもりです。また、行政との話がかみ合ったものになって、愛南町のまちづくりに建設的なよい効果が得られるように努めたいと思います。どうかよろしくお願いします。
次に、産業厚生常任委員会委員に、山下議員、中野議員、鷹野議員、少林議員、吉田議員、嘉喜山議員、佐々木議員、以上7名をそれぞれ指名いたします。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(原田達也) 異議なしと認めます。 よって、常任委員会委員は、ただいま指名したとおり選任することに決定をいたしました。